3学期が始まりました

投稿日: カテゴリー: 園長のことば

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。冬休みはいかがお過ごしでしたでしょうか?久しぶりの幼稚園は、お友だちや先生たちに会えた喜びで元気な声が響き渡っています。冬休みの間預かり保育を利用されていた子どもたちは、雪遊びやホール遊びを楽しんでいました。

さて年長児にとっては園生活最後の学期となり、満3歳児・年少児・年中児にとっては進級前の学期となります。友だちとの関係も一層深まり、遊びも発展し、心も体も大きく成長して迎えたこの時期。2学期では見られなかった、子どもたちの姿がたくさん見られることを今からとても楽しみにしています。冬の寒さに負けず、丈夫な体で元気に3学期を過ごせますように…。保護者の皆様には、引き続き温かいご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。        

園長 佐々木 麻千子

クリスマスお祝い会を終えて

投稿日: カテゴリー: 園長のことば

幼稚園のグラウンドには大きな雪山ができ、大喜びの子どもたち。職員が雪遊びに行くよ!と声をかけると、「やったー!」と言い、冬を満喫しながら雪遊びを楽しんでいます。さて、先日のクリスマスお祝い会、皆様のご協力のもと無事に終えることができました。たくさんのお客さんに見守られながら、力を発揮しようと頑張っていた子どもたちの姿にまた一つ成長を感じられた1日でした。また、お祝い会当日を迎えるまでには、待降節を通して子どもたちがイエス様のご降誕を祝おうと意識しながら過ごせた期間でもあったと思います。

今年も残すところあとわずかとなりました。雪が多い冬休みとなりそうですね。例年以上に外国の方が倶知安町に来ているとのことで、普段よりも交通量が多くなり、お店は人の出入りが多くなるかと思います。事故や怪我、また体調には十分にお気を付けて、ご家族皆様で楽しい冬休みをお過ごしください。3学期の始業日は1月20日(月)です。元気な子どもたちに会えることを願っています。

2024年、大変お世話になりました。職員一同心より感謝申し上げます。どうぞ良いお年をお迎えください。 

園長 佐々木 麻千子

クリスマスに向けて

投稿日: カテゴリー: 園長のことば

羊蹄山はすっかり白くなり、倶知安の街もいよいよ本格的な冬を迎えましたね。子どもたちは、真っ白な雪を目の前に「もっと降ってほしい!!」「早く雪遊びがしたいな♪」など、雪が積もるのを楽しみにしています。

子どもたちは大きい行事の一つ、『クリスマスお祝い会』に向け、各学年練習に取り組んでいます。満3歳児・年少児のお部屋からは楽器の可愛らしい音や、クリスマスの歌が聞こえてきます♪年中児の子どもたちは、役になりきり楽しみながら劇の練習を行い、「先生、練習見に来てね!!」と自信満々!!聖劇に取り組む年長児は、長いセリフやたくさんの歌を覚えている最中です。一人ひとりが難しい事や苦手なことにも一生懸命向き合い、乗り越えようと頑張っています。

さて、藤幼稚園では今週から待降節が始まりました。クリスマスお祝い会までの4週間、『きれいな心』『優しい心』『我慢の心』でいっぱいにし、イエス様を迎えるために子どもたちとお約束を決めて過ごしています。まだ1つ目のお約束期間ですが、年長児を中心に、一人ひとりが園生活の中で意識して過ごしているように感じます。「今日こんな良いことしたよ!」と自己申告してくれるお友だちもいますが、誰も見ていなくても、誰かに言われなくても、優しく温かい言葉をかけてくれるお友だちや、困っているお友だちを助けてくれる、親切な心もたくさん見られています。子どもたち同士の気付きや、互いに関わることで育ち合う子どもたちの姿に、微笑ましく感じています。また、世界にも目を向け、自分たちだけではなく皆が素敵なクリスマスを迎えることができるよう、子どもたちと共に願っています。

園長 佐々木 麻千子

縦割り活動の中で

投稿日: カテゴリー: 園長のことば

とんぼが飛び交い、紅葉が見ごろの季節となりました。子どもたちはどんぐりや松ぼっくり、そして赤や黄色に色付いた落ち葉を拾い、『秋』を満喫して遊んでいます。外の寒さを吹き飛ばすくらい、幼稚園の中は子どもたちの賑やかな声と活気で満ち溢れています。

さて、子どもたちは今お店屋さんごっこに向けてクラスで準備を進めています。どんなお店にしたいか、何の商品を売りたいか、子どもたちで考え、品物作りを行っています。クラスのみんなで力を合わせてお店屋さんごっこを大成功させようと張り切って取り組み、縦割り活動の中で友だち同士コミュニケーションをとりながら楽しく過ごしています。年長児が年中少児を気遣い作業を手伝ってくれたり、1つの商品を作る工程を学年別に分けて完成させたりします。お店屋さんになって商品を作る人や売る人の気持ちを知ったり、商品を選び買う喜びを味わうことも大事にしており、社会性を育むための活動の1つでもあると思っています。普段、おうちの人と買い物をする時にも、商品を作っている人や売っている人がいて、どんな気持ちでお仕事をしているんだろうということへの関心や興味が湧くといいなと思っています。

先日幼稚園では来年度の見学説明会を行いました。昨年度、説明会を行ってからもう1年が経つのだな…と、月日の流れの早さを実感しました。来週は『七五三の祝福式』があります。教会に集まり、見守られながら大きくなれたことに感謝の気持ちを忘れず、子どもたちの健やかな成長をお祝いします。千歳飴なども持ち帰りますので、ぜひご自宅でもお子様の成長をお祝いしてあげてくださいね。

                                   園長 佐々木 麻千子

運動会を終えて

投稿日: カテゴリー: 園長のことば

9月14日(土)、天候にも恵まれ第70回運動会を開催することができました。運動会を迎えるにあたり、保護者の皆様、地域の皆様にはたくさんのご理解・ご協力をいただきましたこと、改めてお礼申し上げます。初めて運動会に参加された方、今年が幼稚園生活最後の運動会だった方等各ご家庭様々な思いで子どもたちの姿をご覧になられたと思います。満3歳児・年少児はたくさんのお客さんに見守られながら、可愛らしい姿を見せてくれました。年中児は、『負けないぞ!!頑張るぞ!!』と気合十分、一生懸命取り組む姿が見られました。年長児は、25人で力を合わせ、真剣な表情やお友だちを応援し励まし合う姿が見られました。お家に帰って子どもたちの事をたくさん褒めていただけましたでしょうか?毎年各学年、子どもたちの『やってみたい!!』と思えるような内容の競技や取り組みを行っています。楽しい運動会練習の中にも、年長になるにつれ、子どもたち自身が様々な思いを感じながら取り組んでいます。負けて悔しい…勝ちたい!!と思う子、勝負に勝って嬉しい気持ち、技を完成させた時の達成感、また、お友だちに『次は頑張ろう!!』と声をかけ相手を思いやる気持ち。当日を迎えるまでの子どもたちの気持ちの成長が何より嬉しく感じます。幼稚園生活で大きな行事を一つ終え、達成感から自信へと繋がり更に成長していく子どもたちの姿がこれからも楽しみですね。

最後に、カトリック教会で10月は『ロザリオの月』とされています。世界の平和のために祈る月です。ロザリオとは『バラの冠』という意味でアヴェ・マリアの祈りを一輪のバラとみなし、祈りの(バラの)花束を聖母マリアに捧げる祈りと言われています。アヴェ・マリアの祈りを唱え、自分のことだけではなく世界中の人たちの幸せを祈りながら過ごせますように…。

                                   園長 佐々木 麻千子