2学期が始まります!

投稿日: カテゴリー: 園長のことば

夏休みが終わり、今日から2学期がスタートしました。

今年の夏休みは、暑かったり、蒸していたり、雨が続いたり…不安定なお天気でしたね。そんな中でも、子どもたちと充実したお休みを過ごせましたでしょうか。

さて、1学期の終業日に子どもたちとお約束をしました。

早寝早起きをすること、しっかりとご飯を食べること、事故や怪我のないよう気を付けて過ごすこと。そして最後に、夏休みを思いっきり楽しむこと!子どもたちは、このお約束を守れていたでしょうか?健康で丈夫な体で過ごすことが、子どもたちの大事な任務だと思っています。また、事故や怪我のないように…。この夏休み中、園に事故や怪我の連絡がなくホッとしているところです。

今年も海や川での痛ましい事故やそれによって子どもの命が奪われるという悲しいニュースがありました。また、大きな地震が起きたり、台風によって雨などの被害をテレビで目にすることもありました。

私たちが、今日こうして過ごせることが当たり前ではないのだと改めて感じています。誰かが困ったり、悲しんだり、不安になることなく過ごせる毎日になるように。そんな時にはそっと手を伸ばし、寄り添うことができる人になれるように。私たち大人が子どもたちの手本となっていけたらと思っています。

2学期は、運動会やクリスマスお祝い会等大きな行事が待っています。子どもたちが何かに向かって頑張ろうとする『過程』を大切に見守りながら、保育に励んでいきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

                                    園長 佐々木 麻千子

繋がる絆

投稿日: カテゴリー: 園長のことば

ようやく、夏の日差しを感じられる季節となりましたね。7月は水遊びを楽しんだ子どもたち。天候に左右されず、大きなお風呂のような感覚で子どもたちは遊んでいました。水遊びのご準備等、ありがとうございました。

さて、早いものであっという間に1学期の終業日を迎えました。

子どもたちも、保護者の皆様も、そして私たち職員も、ドキドキわくわくしながらスタートした4月。そこからたくさんの関わりや経験を通して、子どもたちの成長を感じることができ、とても嬉しく思っています。

子どもたち同士の仲も日を追うごとに深まり、学年やクラスを問わず様々なお友だちと関わる姿も多く見られるようになりました。思ったことや感じたことを相手に伝え合うことで繋がっていく子どもたちの姿が、微笑ましく、そして時には逞しく感じています。

明日から、年少児・年中児は夏休みに入ります。また、年長児は幼稚園生活で一大イベントの一つ、お楽しみ会が待っています。こうして終業日を無事に迎えられたのも、保護者の皆様のお力添えのおかげです。ありがとうございました。夏休み中、大きな事故や怪我無く、子どもたちにとって、そして保護者の皆様にとって、充実した毎日となりますようお祈りしております。

                                    園長 佐々木 麻千子

徒歩遠足を通じて

投稿日: カテゴリー: 園長のことば

初夏の陽気を感じられる季節となりました。子どもたちは日々、心地よい風を感じながらお散歩に出かけたり、園庭遊びを楽しんでいます。

先日の徒歩遠足、私は年少児と共にくとさんパークに出かけました。子どもたちは、ペアの子とギュッと手を繋ぎながら、小さいながらも頑張って歩いていました。途中躓いて転んでしまったり、お友だちとニコニコお話を楽しんでいてつい前の子との距離が空いてしまったり…年少児ならではの可愛らしい姿がたくさん見られました。頑張って歩く健気な姿にとても温かい気持ちになったと同時に、これが子どもの本来持ち合わせている『力』の根源だと思いました。年少児によくみられる立ち止まりもそうです。子どもの目線で、大人には気付かないようなことに気付き、よくしゃがみます。その都度、周りの子からは「はやくすすんでよー!あるけないー!」の声が。(笑)しかし、何かに気付き、興味のあるものに集中する立ち止まりも、子どもたちにとっては大事な時間だと思っています。

お友だちと一緒に何かを頑張る、お友だちとの会話を通じて仲を深める、興味のあるものに目を向け集中する、…など、これらの『力』がこれからもっと伸びていくのかと思うと今から子どもたちの未来の姿がとても楽しみです。私たち職員は、子どもたちの『力』に繋がるその時間に寄り添い、共感し、大切にしながら今日も子どもたちと関わっています。

                      認定こども園倶知安藤幼稚園 園長 佐々木 麻千子

暖かな陽気に包まれながら…

投稿日: カテゴリー: 園長のことば

さわやかな風に、暖かい日差し。外遊びやお散歩が楽しい季節になりました。ブログでもご紹介しておりますが、少しずつ屋外での活動が増えてきました。室内遊びとはまた違う楽しさを感じ、過ごしております。

さて、進級・入園から約1か月が経ちましたね。新しい環境、また園生活に少しずつ慣れてきている様子が見られます。朝玄関で登園を拒み泣いていた子が、先生に抱っこされながらも『いってきます!』とお父さんお母さんに手を振れるようになった姿。困ったことがあると、『〇〇先生―!!』と担任を大きい声で呼ぶ姿。友だち同士でのかかわりも、新しい関係で成り立つ子どもたちの姿。子どもたちの適応力の高さにはいつも驚かされます。

カトリック教会の5月は「聖母月(せいぼげつ)」と呼ばれています。幼稚園では聖母マリア様の月として、先日マリア祭を行いました。天のお母さんとしていつも見守ってくださっているマリア様に、親しみや感謝の気持ちを持ちお祈りをしたり、マリア様にプレゼントやお花を捧げました。玄関前のマリア様に、『マリア様、いつもありがとう』『マリア様、今日も見守っていてください』と、自然にマリア様に話しかける子もおり、純真無垢な子どもたちの姿に、心が穏やかになります。

6月は、参観日などの行事があり、保護者の方に園にお越しいただく機会も増えることと思います。子どもたちの幼稚園での姿を、たくさんご覧になっていただければと思っております。職員一同お待ちしておりますので、ぜひ、お気を付けてお越しください。

                      認定こども園倶知安藤幼稚園 園長 佐々木 麻千子

嬉しい発見

投稿日: カテゴリー: 園長のことば

入園式も無事に終わり、新しい友だちや先生たちに囲まれて幼稚園生活がスタートして1週間が経ちました。幼稚園には、元気いっぱいの『おはようございます!』の声や、楽しさや嬉しさで満ち溢れた賑やかな声が聞こえてきます。一方で、新しい生活に戸惑う姿や、緊張している姿、ちょっぴり寂しくなり泣いている声も聞こえてきます。4月ならではの幼稚園の賑わいに、今年度のスタートを改めて感じているところです。

さて、4月は子どもたちの嬉しい発見が沢山あります。自分の事で精一杯だった年中児が年長児となり、新入園児の手を取り、朝の準備や帰りの支度を手伝う姿。きちんと新入園児の目の高さに合わせて『これはここにかけるんだよ♪』『できたね、すごいね♪』と寄り添う優しい姿。お世話をしてもらったり、手伝ってもらうことが多かった年少児が年中児となり、『もうちゅうりっぷバッチだから自分でできる!』と自分の事は自分でしようとする逞しい姿。ぺんぎんバッチだった子たちも、新入園児の様子を見ながら遊び、同学年ながらもちょっぴりお兄さんお姉さんの顔つきになっていました。

毎日近くで見ていた子どもたちですが、新学期を迎え、こんなにも優しく温かく、そして逞しく成長している姿を見つけると、私たち職員も嬉しい気持ちになります。

とは言え、新入園児同様、進級児も大人が思っている以上に気を張って過ごしていることと思います。そしてまだまだ甘えたい時があるでしょう。わがままを言いたくなることもあるでしょう。そんな姿もしっかりと受け止めながら、『毎日頑張らなくてもいいんだよ』と、息抜きしながら子ども一人ひとりの心に寄り添って過ごしていけたらと思います。

                     認定こども園倶知安藤幼稚園 園長 佐々木 麻千子