クリスマスに向けて
毎日、外を眺めながら、「雪が降らないかなー」「雪遊びがしたいなー」と、楽しみにしている子どもたち。みんなが待ちに待っている雪はいつ降り積もるのでしょうか…。室内でも、思いっきり体を動かして、汗をかきながらシャツで遊ぶ子どもたちの姿が見られています。
子どもたちはカトリック幼稚園の大きい行事の一つ、『クリスマスお祝い会』に向け、練習に取り組んでいます。満3歳児・年少児のお部屋からオペレッタの歌が聞こえてきます♪年中児は、役になりきり楽しみながら劇の練習を行い、「先生、練習見に来てね!!」と自信満々!!聖劇に取り組む年長児は、セリフやたくさんの歌、踊りを覚え、まずは今週末に控える総練習に向けて一人ひとり自分の役に一生懸命向き合い、頑張っています。
藤幼稚園では11月17日から待降節が始まりました。クリスマスお祝い会までの4週間、『きれいな心』『優しい心』『我慢の心』でいっぱいにし、イエス様を迎えるために子どもたちとお約束を決めて過ごしています。年長児を中心に、一人ひとりが園生活の中で意識して過ごしているように感じます。「今日こんな良いことしたよ!」と自己申告してくれるお友だちもいますが、誰も見ていなくても、誰かに言われなくても、優しく温かい言葉をかけてくれるお友だちや、困っているお友だちを助けてくれる、親切な心もたくさん見られています。子どもたち同士の気付きや、互いに関わることで育ち合う子どもたちの姿に、微笑ましく感じています。また、世界にも目を向け自分たちだけではなく、皆が素敵なクリスマスを迎えることができるよう、子どもたちと共に願っております。
認定こども園倶知安藤幼稚園 園長 佐々木 麻千子
