運動会を終えて

投稿日: カテゴリー: 園長のことば

先日は運動会にお越しいただき、子どもたちにたくさんの温かい拍手と声援を送って下さり、本当にありがとうございました。運動会に向けての練習が始まった頃は、楽しそうに取り組む反面、「ちょっとむずかしそう」「うまくできるかな」と戸惑ったり、気持ちが向かなかったりする日があったかと思います。それでも、先生やお友だちと一緒に繰り返し取り組む中で、少しずつできることが増え、「もう一回やってみよう」「できるようになりたい」という気持ちが育ってきました。そして迎えた運動会。いつもと違う雰囲気、たくさんのお客さんに緊張をしている子もいましたし、張り切っている子もいました。どの姿も、その子らしく、とても素敵でした。運動会という1日だけを見ると、できた事や結果だけに目が行きがちですが、私たちが大切にしたいのは、そこに至るまでの子どもたちの姿です。「やってみよう」と一歩踏み出したこと。何度も練習して出来るようになったこと。うまくいかなくても、何度も挑戦したこと。友だちと一緒に頑張ったこと。その一つひとつが、子どもたちの大きな成長に繋がっています。運動会を終えた子どもたちの表情には、少し誇らしげな笑顔が見られました。その笑顔を見ていると、子どもたちは本当にたくさんの力を持っているのだなと改めて感じます。昨日できなかったことが今日は出来るようになる。昨日はできなかったことに今日はやってみようと思える。そんな小さな成長を、私たち職員はこれからも見逃さず、子どもたちのそばで一緒に喜んでいきたいと思います。

最後になりましたが、運動会までの体調管理や、ご準備等、ご協力をいただきました保護者の皆様に心よりお礼申し上げます。

園長 佐々木 麻千子

ご進級・ご入園おめでとうございます

投稿日: カテゴリー: 園長のことば

藤幼稚園の皆さん、ご進級・ご入園おめでとうございます。心よりお祝い申し上げます。

4月、倶知安藤幼稚園は新しい子どもたちや先生を迎え、年少児24名、年中児21名、年長児32名、計77名の子どもたちとスタートしました。幼稚園の中は、子どもたちの賑やかな声とキラキラした眼差しでいっぱいです。新入園児はもちろん、年中児・年長児の子どもたちも、新しい環境に嬉しい気持ちと、ちょっぴり不安な気持ちでドキドキしていることと思います。『幼稚園って楽しいな♪』『お友だちや先生たちに早く会いたいな♡』と毎日思いながら過ごせるよう、子どもたちの様々な気持ちに寄り添いながら保育に励みたいと思います。また、保護者の皆様にも幼稚園で成長する子どもたちの姿を通して、『藤幼稚園に入れて良かったな』『幼稚園っていいところだなぁ』と安心してお子様を通わせて頂けるよう、職員一同努めてまいります。

さて、藤幼稚園では今年度より新しく『すきなとこデー』『グループの日』を始めます。『すきなとこデー』では、登園から昼食までの時間、子どもたちが好きな遊びを自ら選択し、遊びこめる環境のもと自分で考えたり工夫する力を身に付けていくことをねらいとしています。また『グループの日』では異年齢でのグループを作り、活動を通して役割意識や社会性を養うことをねらいとしています。新たに導入する2つの異なる活動を通して、今まで以上に子どもたちの非認知能力(生きる力)を高めていけたらと思っています。今後とも、子どもたちの成長を共に支えていけるよう教育活動にご理解・ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

新しい出会いがいっぱいの春、神様のお恵みを受け、子どもたちがのびのびと健やかに成長することができますように…。

                              園長 佐々木 麻千子

1年間ありがとうございました!

投稿日: カテゴリー: 園長のことば

雪解けが進むにつれて春の訪れを感じる今日この頃です。

先週、卒園式を無事に終えることができました。そして本日、進級児の皆さんは1年の締めくくりとして修了日を迎えました。

この1年間、子どもたちはお友だちや先生たちと幼稚園で過ごし、日々の遊びや行事で色々な経験を通して、考えて行動できる力が備わってきていることを実感しています。

また、1つ学年が上がりお兄さんお姉さんになる事への期待で満ち溢れ、新入園児を迎えるために心の準備ができているようにも見えます。そのような子どもたちの姿に1年での成長を感じています。次年度、どのようにまた成長していくのかが今から楽しみですね。

日頃の園の方針や活動、また行事等の取り組みに対してこれまで温かく支えて下さった保護者の皆様には心より感謝申し上げます。1年間ありがとうございました。そして来年度もどうぞよろしくお願い致します。

園長 佐々木 麻千子

3学期が始まりました

投稿日: カテゴリー: 園長のことば

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。冬休みはいかがお過ごしでしたでしょうか?例年に比べると、雪が少ない冬休みだったかと思います。冬休みの間、2号認定の子どもたちや預かり保育を利用されていた子どもたちは、毎日雪遊びやホール遊びを楽しんでいました。3学期を迎えた今日、久しぶりの幼稚園は友だちや先生たちに会えた喜びで、元気な声が響き渡っています。

さて年長児にとっては園生活最後の学期となり、満3歳児・年少児・年中児にとっては進級前最後の学期となります。友だちとの関係も一層深まり、遊びも発展し、心も体も大きく成長して迎えたこの時期。2学期では見られなかった子どもたちの姿がたくさん見られることを今からとても楽しみにしています。幼稚園で過ごす1日1日を大切に、たくさんの『楽しい!』でいっぱいになりますように…。また、冬の寒さに負けず、丈夫な体で元気に3学期を過ごせますように…。保護者の皆様には、引き続き温かいご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

 園長 佐々木 麻千子

クリスマスに向けて

投稿日: カテゴリー: 園長のことば

毎日、外を眺めながら、「雪が降らないかなー」「雪遊びがしたいなー」と、楽しみにしている子どもたち。みんなが待ちに待っている雪はいつ降り積もるのでしょうか…。室内でも、思いっきり体を動かして、汗をかきながらシャツで遊ぶ子どもたちの姿が見られています。

子どもたちはカトリック幼稚園の大きい行事の一つ、『クリスマスお祝い会』に向け、練習に取り組んでいます。満3歳児・年少児のお部屋からオペレッタの歌が聞こえてきます♪年中児は、役になりきり楽しみながら劇の練習を行い、「先生、練習見に来てね!!」と自信満々!!聖劇に取り組む年長児は、セリフやたくさんの歌、踊りを覚え、まずは今週末に控える総練習に向けて一人ひとり自分の役に一生懸命向き合い、頑張っています。

藤幼稚園では11月17日から待降節が始まりました。クリスマスお祝い会までの4週間、『きれいな心』『優しい心』『我慢の心』でいっぱいにし、イエス様を迎えるために子どもたちとお約束を決めて過ごしています。年長児を中心に、一人ひとりが園生活の中で意識して過ごしているように感じます。「今日こんな良いことしたよ!」と自己申告してくれるお友だちもいますが、誰も見ていなくても、誰かに言われなくても、優しく温かい言葉をかけてくれるお友だちや、困っているお友だちを助けてくれる、親切な心もたくさん見られています。子どもたち同士の気付きや、互いに関わることで育ち合う子どもたちの姿に、微笑ましく感じています。また、世界にも目を向け自分たちだけではなく、皆が素敵なクリスマスを迎えることができるよう、子どもたちと共に願っております。

 園長 佐々木 麻千子