恵まれた自然環境の中で

投稿日: カテゴリー: 園長のことば

やっと暖かい太陽の陽射しの中で過ごせる季節がやってきました。
幼稚園では、子どもたちが楽しみに待っていた外遊びが5月半ばから始まりました。外遊びをするための新しいルールの学びは、子どもたちにとって社会性を学ぶ基本にも繋がります。

また先日、幼稚園の畑で子どもたちみんなで種植えをしました。
畑には何の種を蒔いたのかが分かるように看板が付けられています。子どもたちは芽が出ているかなあ…と、成長を毎日楽しみしているようです。植物の成長を見守る経験も、自然の不思議さを感じながら学ぶ良い機会でもあります。
幼稚園には聞こえてきませんが、農家の方々も種植え等の準備に向けて、畑を耕すトラクターのエンジンの音が響き渡っていることでしょう。

羊蹄山の雪も徐々に解けてきて山肌が見られるようになってきましたが、新緑の季節にふさわしく、山々の木、野の草花、小鳥のさえずりなど、すべての自然界の生き物の命の息づかいを感じられるような気がします。
6月は外遊びや園外保育など外での活動の時間が増えてきますので、体力をつけながら、自然のお恵みを体全体で感じながら、元気に伸び伸びと過ごしていってほしいと願っています。

あなたの息(神さまの息吹)を送ってください
すべてが新たになるように

教会の聖歌(詩編)より

園長 千葉円哉

春がきた

投稿日: カテゴリー: 園長のことば

午後保育が始まり、みんなで一緒に給食を食べて過ごすなど、子どもたちは徐々にですが幼稚園での新しい環境(集団生活)に慣れて過ごせるようになりました。固い表情も和らぎ、笑顔が見られるようになり、先生たちにも話しかけてくれるようになるなど、子ども達にとって幼稚園は楽しい所と感じ始めてきているようです。

さて、5月と言えばカトリック教会では「聖母月(せいぼげつ)」と言われていますが、幼稚園でも5月はマリア様に親しむ月でもあります。
幼稚園の玄関ホールに世界の人種の違う子どもたちを見守る大きなマリア様のご像がありますが、子どもたちが朝登園してきた時は「マリアさま、おはようございます」、降園の時は「マリアさま、さようなら」と挨拶もできるようになりました。挨拶は生活する上での基本の一つですので、この習慣は続けていきたいと思っています。

一方、グランド内にはこいのぼりが取り付けられました。「あっ、こいのぼりだ!」という子どもたちの声もたくさん聞こえるようになりました。

これから爽やかな春の季節を迎えます。園庭やグランドは雪解けが進んでいるものの、積雪が多い冬でしたので全部解け終わるまで未だ時間がかかりそうですが、お部屋での製作や外遊びなど、いろいろな遊びが刺激になりながら成長への一歩に繋がるように過ごしていけたらと思っています。

園長 千葉円哉

ご入園・ご進級おめでとうございます

投稿日: カテゴリー: 園長のことば

新しく入園されたお友だちの皆さん、ご入園おめでとうございます。
また、進級されたお友だちの皆さん、ご進級おめでとうございます。

春の訪れと共に新しい園生活が始まりました。新入園児のお子様は親元から離れての集団生活へと環境が変わりますので、お子様と同様に保護者の皆様も期待と不安の気持ちがあろうかと思いますが、笑顔いっぱいで子どもたちを迎え、一日でも早く幼稚園の遊びのリズムに慣れていけるように、保育に励んでいきたいと思っています。
また、新型コロナウイルス感染の不安や心配などで、当たり前にできていたことができない状況がこの先も続くであろうと思われますが、そのような状況の中でも幼稚園は楽しい所と感じてもらえるように、毎日が元気に、明るく、安心して過ごせる幼稚園作り、仲間作りを目指していきたいと思っています。
目に見えない大切なものを育むこと、これはカトリック幼稚園の使命でもあります。子どもだけではなく私たち大人も子どもと一緒に育ち合うことを目標にしながら職員一同で取り組みながら、一緒になってお子様の成長を見守っていきましょう。
暖かくなってきました。交通安全にも心がけ、怪我や事故のないようにご家庭でも十分注意して過ごされますよう、よろしくお願い致します。最後に、今年の一年、保護者の皆様のご理解・ご協力をどうぞよろしくお願い致します。

園長 千葉円哉

皆様に感謝

投稿日: カテゴリー: 園長のことば

新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて、長い自主登園を終えて今月21日(月)から通常の保育に戻りました。保護者の皆様にはご家庭での保育等にご協力を賜りましてありがとうございました。
久しぶりにいつもの園生活リズムを取り戻したのでしょうか、保育室から毎朝聞こえてくるお祈りの唱えや歌声がとても新鮮に感じます。
子どもたちも沢山のお友だちと一緒に遊んで過ごす時間が増えたことで、嬉しい気持ちが表情から満ち溢れています。嬉しくてたまらないのでしょう。
早いもので年度末最後の3月を迎えます。今年度もコロナに振り回されて過ごしてきた1年でした。
仲良しのお友だちと毎日遊べる日も残り少なくなってきますが、1年を通して沢山の出会いの中で周りから温かく見守られて成長できたことにも感謝しながら、小学校入学、進級に向けて3学期最後の園生活を十分楽しんで過ごしてほしいと願っています。

園長 千葉円哉

新型コロナウィルス感染と対策について

投稿日: カテゴリー: 園長のことば

寒さ厳しい中、保護者の皆様には日頃よりご協力を賜りましてありがとうございます。
さて、この度、本園にて新型コロナウィルス感染が発症する事態となり、保護者の皆様、また同居されておられるご家族の皆様に多大な不安やご心配をお掛けしているところでございます。
PCR検査も2回目の再検査までお子様の同伴にご協力下さいました皆様、寒い中でのご協力に心よりお礼申し上げます。
新型コロナウィルス感染予防対策については、幼稚園でも毎日のように消毒、手洗い、換気等に注意しながら取り組んできておりましたが、このような状況で3学期を迎えることになってしまいましたこと、大変申し訳なく思っています。3学期始業を楽しみに待っていた子どもたちが不安な気持ちで過ごされていることを察しますと胸が痛みます。
北海道も年明けてから感染が急速に拡大し、後志管内でも連日二桁の感染者数が出るほどの状況が続いています。誰が、いつ、どこで感染してもおかしくない状況になっています。
行事等も中止、延期でご迷惑をお掛けすることになりますが、これまでの幼稚園の感染予防対策を見直し、子どもたちが安心して保育に取り組んでいけるように、改善に努めながら進めていきたいと思っています。保護者の皆様には今後もご協力をいただくことがあろうかと思いますが、コロナの感染が少しでも収束に向かうことを共に祈りながら三学期を過ごしていけたらと思っています。どうぞよろしくお願い致します。

園長 千葉円哉


新型コロナウィルス感染予防対策についてお願い

幼稚園の再開に当たり、今後の幼稚園のコロナ予防対策について下記の通りお知らせします。

衛生面について

  • マスク着用、登園前の検温は従来通りお願いします。
  • 登園後や入室前の手洗い、うがいを徹底します。
  • 保育室を一日数回換気するため、厚着で登園させて下さい。
  • 健康チェックのため給食前に検温をします。食事前のマスクは決められた所?に保管します。
  • 保育室のごみ箱のごみは毎回消毒して処分します。
  • 日中のドアノブなど、子どもや職員が触れる物を消毒します。

給食について

  • 密を避けるためテーブルの座席を指定し、黙食に努めます。
  • 食事の際、マスクを外すためお祈りの歌は当面お休みにします。
  • ごちそうさまが終わるまで食事中の立ち歩きはお休みにします。
  • 食事中は換気します。

保育について

  • 対面を避けるために、コの字の形での朝の会・帰りの会を行わず、距離をあけて前方を向く横並びとします。歌を歌う場合も同様にします。
  • 保育中にお子様の具合が悪そうな時、あるいは37.5℃以上の発熱の症状が見られるような時は保護者へ連絡します。

午睡について

  • 布団の間隔をあけ、頭が近くにならないように互い違いで布団を置くようにします。
  • 使いまわしを避けるため、着替えの籠に記名し、個人用として使います。
  • 午睡用保育室の掃除、消毒を徹底します。
  • 午睡時に使用したおむつは衛生面を考え、汚れていなくても処分します。

バス送迎について

  • 園バスの座席は指定席とします。園舎に入る前の消毒を習慣づけるために、バスから降りる際、又は幼稚園に到着前にバスの中でお子様の手を消毒します。

お願い…
新型コロナウィルスは誰がかかってもおかしくない病気です。誰もが安心して治療を受け、社会に戻ることができるよう、新型コロナウィルス感染症を理由とした不当な差別、詮索、偏見の目で見るような行為はしないように特段のご配慮をお願いします。またお子様の前でもこのような話題に触れたりしないようにご配慮をお願いします。